立科町でI様邸の太陽光発電の設置工事が完了しました。
京セラ6.000kWです。
とても大きな御自宅に太陽に向かってパネルが並べられています。
最近、立科町の設置率も多くなってきました。
雪が溶けてこれからの発電が楽しみですね。
【kyocera 30枚 6.000kW】
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2月23日、
パナソニック株式会社から、
「住宅用 創蓄連携システム」を
3月21日より受注開始すると発表されました。
つまり、太陽光発電システムと連携可能な、
蓄電システムです。
太陽電池とリチウムイオン蓄電池を連携させ、
太陽光電池で発電した電力を、住宅で消費し、
余った電力を蓄電池に溜め、
夜間や、雨天時などに使うことができます。
自宅の屋根で作った電力で、
家で使う電力をまかなうことが可能になり、
電力の自給自足を実現します。
(※電力使用量が、発電量を超える場合は、
電力会社から電気を購入します)
システム構成商品価格¥2,110,500
(パナソニック株式会社ホームページより)
詳細はこちらから
http://www2.panasonic.biz/es/souchikuene/chikuden/sys096/souchiku465.html
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2012年1月30日、
パナソニック株式会社エコソリューションズ社は、
住宅用太陽光発電システム「HITシリーズHIT240/233シリーズ」を
2012年3月8日より受注開始すると発表しました。
「HIT240シリーズ」は従来モジュールと同じ面積で
240Wの最大出力を実現。
限られた面積で高い発電量を得ることが可能です。
あわせて、「HIT233シリーズ」を発売し、
当社住宅用太陽光発電システムの品揃えを強化します。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn120130-1/jn120130-1.html
http://sumai.panasonic.jp/solar/240_233.html
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2012年1月16日、
京セラ株式会社とニチコン株式会社は
家庭用太陽電池モジュールと
リチウムイオン(蓄電池システム)を
組み合わせた新システムの販売を、
2012年夏に京セラが開始すると発表しました。
電力消費のピークカットや、ピークシフトの実現の他、
京セラエネルギーマネジメントシステム「EMS」により、
余剰電力買取制度を利用してエネルギーコストの削減するのか、
蓄電池に確保する電力量を優先するのか、
各家庭のニーズに合わせた利用方法が設定できます。
蓄電システムは、7.1kwhと大容量。
サイズは、高さ120cm、幅90cm、奥行35cm、重さ200kg。
販売価格未定。
http://www.kyocera.co.jp/news/2012/0102_kisy.html
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京セラソーラーコーポレーションより、
新製品「ECONOROOT ADVANCE」が発売されました。
台形と長方形の計4種類の新型太陽電池モジュールと、
専用架台により、複雑な形状や、限られたスペースの屋根にも
無駄なく設置できる住宅用太陽光発電システムです。
http://www.kyocera.co.jp/news/2011/1003_puch.html
レイアウトパターンによっては、設置容量(kw)をアップ出来ます。
ご計画中のシステム設置容量(Kw)が小さい。とお悩みの方、
比較してみる価値がありますよ。
お気軽に太陽光情報館へご相談ください。
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