平成25年度 京セラソーラーFC加盟店会。

先日、滋賀県で行われた
「平成25年 度京セラソーラーFC加盟店会」に出席して参りました。

全国の加盟店200社から350名が参加され、
今年度の表彰と、来年度の新製品情報や方針等が発表されました。
今年はベスト10に入れませんでしたが、
来年こそはベスト10、、、いやいやベスト3を目指します!

加盟店会の後に、開催された懇親会では、
普段中々、交流を持てる機会のない遠方の店舗の方とも交流でき、
太陽光発電は、世の為になり、社会に貢献できる善きものであり、
世に広く、一人でも多くの人に太陽光を使って貰いたいとの思いは、
加盟店の皆同じ思いであると、再確認し、
気持ちも新たに佐久市に帰って参りました。

いよいよ来週から新年度になり、
各自治体の補助金申し込みも開始されます。
4月6日・7日には、イベントを開催致します。
是非、お気軽にお出かけください。
(K記)

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佐久市 パネル設置工事。

佐久市・S様邸の太陽光発電システムの設置工事が完了いたしました。

地上設置にて10kW以上のパネルを設置しました。

道路に面している場所なのでフェンス工事も一緒にやらせていただきました!

草が伸びるとパネルに影がかかってしまうので、
そのことを考慮し、除草シートも敷いてあります。

 

 

 

 

 

 

【kyocera 55枚 10.45kW】

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佐久市 パネル設置工事。

㈱T社様、パネル設置工事の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工場の屋根に、職人さん6人で設置をしています。
全部のパネルの設置が完了しますと、40kW近くの
大きなシステムになります!

今年度は全量買取制度のお客様が急増しましたが、
今朝の日本経済新聞によると、

『メガソーラーなど高い電圧がかかる状態で太陽電池が
風雨にさらされると、急激に出力が低下し、
発電性能が落ちる場合がある。』

とのことです。

その点、京セラの太陽電池モジュールは、
テュフラインランドが定める『長期連続試験』を取得したこと
により、一定の品質の高さがあると証明されています。

※テュフラインランドとは…
本社をドイツに持つ、製品の安全・品質について、
世界標準規格に基づく評価・試験・認証を行う第三者機関のこと

今後は、お値段や発電量も大切ですが、品質の高さが重要になってくるのです!

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佐久市 パネル設置工事。

㈱A社様、パネル設置工事の様子です。

 

 

 

 

 

 

倉庫の屋根への設置で、完成すると、25.6kWのシステムになります。

ハゼ式折板屋根なので、専用金具を取り付けてから、
パネルを設置しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

工事も着々と進んでおり、最終的には128枚のパネルが屋根に
設置されます。

春に向け、どんどん暖かくなってきているので、

これから大活躍してくれること間違いなしです☆

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25年度 国の補助金。

3月14日、
太陽光発電普及拡大センター(J-PEC)から、
平成25年度住宅用太陽光発電導入支援補助金の概要について
制度の概要が決定したという発表がありました。

【平成25年度 補助金額について】
●1kWあたり410,000円以下のシステム…補助金単価 20,000円
●1kWあたり410,001円を超えて500,000円以下のシステム…補助金単価 15,000円

【申込開始日について】
●平成25年4月17日(水)より開始予定

制度の概要・詳細については、4月上旬に公表予定。

http://www.j-pec.or.jp/news/t13031401.html
【太陽光発電普及拡大センターホームページ】

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再生可能エネルギー25年度買い取り価格。

3月11日、経済産業省は再生可能エネルギー買い取り価格を
24年度から約1割下げる案を決めました。

新価格案としては、

・住宅用の10kW未満…38円/kWh

・事業者用の10kW以上…37.8円/kWh

3月中に意見を公募したうえで正式決定するとのことです。

詳細につきましては3月12日付の日本経済新聞をご覧ください。

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東日本大震災から2年。

東日本大震災から2年が経ちました。
亡くなられた沢山の方のご冥福をお祈りするとともに、
復旧もままならない被災地の方々には心よりお見舞いを申し上げます。

毎朝行っている朝礼で、
本日は社員全員で黙禱をしました。
弊社の朝礼では「職場の教養」という冊子の読み合わせをしています。
3月11日のページは「祈りのちから」。
アメリカの病院で他人から祈られた患者とそうでない患者では、
治療効果に明らかな差があった。というもの。
「治ってほしい」と祈る真心からの祈りは力になるのだと思います。

ひとりひとりが心を込めて捧げる祈りが、
人々の中で東日本大震災を風化させず、
少しでも復興の為の見えない力になれば、と思います。

2013.03.11
(社団法人倫理研究所 発行 職場の教養3月号より)

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