京セラの品質。

京セラ太陽光発電パネルです。

2012年2月29日~3月2日に開催された、
「PV EXPO 2012 第5回 国際太陽電池展」。
国内外の企業が多数出展する、
太陽光発電業界の世界有数の国際商談展示会です。
私は参加が出来ませんでしたが、
参加された方からこんなお話を伺いました。

多数の太陽光発電メーカーの出展がある中、
実物のパネルを見比べ、気が付いたのは、
「日本製のパネルは仕上がりがキレイ」!ということ。
表面の電極(パネル表面のシルバーの線)が、
均等の太さで真っ直ぐなことはもちろん、
パネル裏面の処理、コーキング等、
とにかく仕上げがキレイだ!とおっしゃっていました。
なんと、当店スタッフが当たり前だと思っていたことが、
実は当たり前ではない!日本の技術の高さを実感しました。

発電した電気が通る電極がまっすぐ繋がっていないと、
せっかく発電した電気もロスしてしまいます。
裏面の仕上げが丁寧でないと、
バックシートから浸水してしまう恐れがあります。

屋根の上で20年、30年と活躍してくれる太陽光パネルですから、
やはり耐久性も重要な選択基準ですね。

実物のパネルは当店でご覧いただけます(裏面も見れますよ!)。
是非、間近でご覧ください!

[太陽光発電は 佐久市 京セラソーラーFC佐久平 へご相談ください]

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