2012年1月16日、
京セラ株式会社とニチコン株式会社は
家庭用太陽電池モジュールと
リチウムイオン(蓄電池システム)を
組み合わせた新システムの販売を、
2012年夏に京セラが開始すると発表しました。
電力消費のピークカットや、ピークシフトの実現の他、
京セラエネルギーマネジメントシステム「EMS」により、
余剰電力買取制度を利用してエネルギーコストの削減するのか、
蓄電池に確保する電力量を優先するのか、
各家庭のニーズに合わせた利用方法が設定できます。
蓄電システムは、7.1kwhと大容量。
サイズは、高さ120cm、幅90cm、奥行35cm、重さ200kg。
販売価格未定。
http://www.kyocera.co.jp/news/2012/0102_kisy.html
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