ひな祭り。

本日3月3日は「ひな祭り」です!

女の子の無事な成長・良縁・幸せを願う日ですが、
みなさんいかがお過ごしですか~?

私の家はここ数年、お雛様を出せていません…。
きっと今頃怒っていると思います(T_T)

今日はひな祭りの由来をご紹介します。

ひな祭りは平安時代に古代中国から伝わってきました。

古代中国では、3月3日に手で手足を洗って身を清めることで
災いから逃れようという行事が古くから行われていました。

それが平安時代に日本に伝わり、
人形に災いを託して川に流す「流し雛」が始まりました。

これもまた酷いことですよね…。

その後、江戸時代辺りから人形で遊ぶ”ままごと”がブームとなり、
それに乗っかる形で人形を飾って子供の幸せを願う現在の雛人形スタイルに。

雛人形はひな祭りが終わったらすぐに片づけなければ
婚期が遅くなる!行き遅れる!という言い伝えがありますよね。

そもそも出してもいませんが…(^_^;)

これは、一日限定で川に流していた流し雛の名残だと言われています。

流し雛は、地域の行事として現在も行っているところがあるそうです!
やっぱり飾っておくのが一番良いような気もしますね。

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夕飯はちらし寿司にハマグリのお吸い物だと期待!
ちょっと楽しみにしながら帰ろうと思います♪

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設備認定申込締切。

今年度の設備認定は2月28日が一つの目安で
たくさんのお申込みをいただきました。

28日の夜は遅くまで片井さんと佐藤さんが経産省への
設備認定の申請を行ってくれました。

片井さんは休日だったのですが大切なデート?を
途中で切り上げて設備認定の申請だけの為に出社してくれました。

熱いスタッフに支えられている当店ならではの泣ける光景でした。

いよいよ3月に入りました。
ここからが肝心です。

経産省への設備認定をお申込みいただいたお客様の
系統連系申込書がこの3月末までにすべて電力会社に
提出出来てはじめてお客様の買取価格が今年度の価格として適用されるからです。

少し天気は悪そうですがしっかりとすべてのお客様の
お申込みをやり遂げて今年度を締めくくり来年度に向かいたいと思います。

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PV EXPO IN 東京ビックサイト。

去る2月26(水)~28日(金)東京ビックサイトで
第7回PV EXPOが開催されました。

私は27日(木)に行ってきました。

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450社以上のメーカー、商社、施工会社等が出店している大きなイベントです。

3日間で8万人以上の来場者を見込んでいるとのことでした。

まずは架台メーカーを中心に説明を聞いて回りました。

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架台だけでも様々な特長を売りに有名、無名の会社がたくさんあります。
その中でもお客様に一番安心して使っていただける架台を探し歩きました。
地上設置、工場などの折板屋根用など!!

やはり当社がやっている施工に勝る安心感のある
架台メーカーはそう多くはありませんでした。
どのメーカーのパネルを選ぶかということも大切ですが、
どんな施工で、どんな保証が!ということもそれ以上に大切だと感じています。

そしてやっとたどり着いた京セラブース。
正に高品質とトリプル保証が売りの京セラブースのタイトルは
『京セラは、「モノづくり」に、一途にこだわり続けます。
「Made in Japan Made by 京セラ」』
他社に負けない大賑わいでした。

驚きの新商品パネルが4月に発売!!
蓄電池&ハウスマイルシステムも産業用太陽光発電もかなり注目を集めていました。
新年度になると買取価格が下がり国の補助金も無くなってしまうとのことですが、
まだまだこれからがスタートです。
この3年間くらいで太陽光は普及したかもしれませんが、
まだまだ全世帯に対する普及率や全エネルギーに対する比率は低いのです。
5%程度と言われています。
そして最大のテーマである環境問題、エネルギー問題は何一つ解決されていません。
この大義がある限りまだまだ太陽光発電を普及させなければいけません。

このPV EXPOに行ってその思いを更に強く持って帰って今度に生かしたいと思います。

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